しょうがほうじ玄米茶をのみながら占い。
以前火曜日に占った人が、今日(木曜日)にきて、
カードがちがいますね、と言っていた。
曜日によって変えています、と伝えた。
カードの左上のヘブライ文字に反応する人はあまりいない。
占星術記号に反応する人は、まれにいる。200人にひとりぐらい。
カードの向き、逆位置に反応する人はかなり多い。2人に一人。
今日は少し厳しいカードの出方をした。
主に、仕事についての悩みのほうがそうだった。
あとは、私はどちらかというと、カードを次々と出すほうなので、
その置き方についても、少し聞かれることがある。
いつも伝えるのは、
敷布をしいていないタロット占い師は、ただの亜種の占い、
もしくはプロではない、趣味でやっている人。というのと、
22枚で占う占い師も同様で、 78枚すべてのカードの意味を
知らないのは致命的で、それもまた、おみくじの範疇をぬけない占い。
もうひとつ、カードの置き方。
これはたぶん、どの占い師もまず、といっていいほど、
ケルト十字というカードの置き方を好んでいる。
なぜかといえば、教科書的な本や、
タロットカードについている説明書きにそう書いてあるからである。
その「ケルト」「十字」という名前も
ある種の不思議さを占いにおいて、手伝う効果もあるのだろう。
私は、まず三枚か四枚、五枚、で質問の
過去現在未来をざっと見る。
質問が具体的な場合はカードの数が多くなり、
10枚から15枚のスプレッド(カードの置き方)から
あるひとつを頭で、なんとなく選ぶ。
これは頭で、というよりも、体のなれで選んでいる。
以前は10種類以上、占う現場で置き方を選んで使ってきたが、
今は5種類ぐらい。
そして、
そのあと、いわゆるアドバイス、補助でひくカードを出す。
これはその質問者の運命というよりも、
この場での運、これによって変化した(する)部分
をあらわすカードである。
もちろん、
まったく変化しない場合もあるし、
かといってそれが不正解ということでもない。
乱雑な並べ方からどうして意味が出てくるのかと思われる人も
多いのかもしれない。
私もかつて、オリジナルの並べ方や、
オリジナルの意味、もしくは数種類のカードを使う
人たちを見て、それでもあたることが不思議だった。
カードでの占いは、名もなく、出生もわからない人、
家がない人でも占いができるので、
私はそれを選び、
より複雑な問題をカードだけでも占うことを努力しました。
これは秘儀でもなんでもなく、誰にでもできる応用の範囲を超えない。
カードのおき方は、私は机によって決めている。
または出したカードを占いの後半並べ替えてみることもある。
組み合わせ、おき場所によっては、
並べ替えることで具体性もでき、相手が求める答えになることがあるからだ。
初歩的な占い師は、カードの出方は絶対だといい、
カードをあまりいじらない。
結果に塔が出ただけで大騒ぎである。
むしろ数札が出るほうが
問題に相談者が関わっていることがあるので、大変だと私は思う。
塔であれば、壊せるものが壊れるだけ。
単純にただ皿がわれるとか単純な連絡ミスであることも多い。
もちろん、解雇の可能性も捨てきれないのですが。
結果に塔ならば、次の物語が塔から始まるということでもある。
渋谷 |
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