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夢の中でも占いをした話
飲食店を経営している人の相談に乗る。
「最近あそこのかどにできた店、土地も買ったそうだし。。。」
などと、ライバル店?として不安のようす。
私はタロットカードは持ち歩かない主義なので、
その日もとりあえず生年月日か手相もしくはどんな夢を見るかで占うことにする。
「生年月日はいつですか」
「昭和45年、、○月○日」
紙に9個の升目を書き、左下から上に、そして右へ、123、456、789と
数字を入れる。
「昭和45年ということは1970年生まれですね、、、」
升目に丸を描いていくと、
「え?そうなのすぐわかるのなんで」と聞かれる。
「25を足すと西暦になるんですよ」
「平成の場合も?」
「あ 平成生まれはあんまりタロット以外では占いませんね、そういえば。
計算は別になります。」
頭はいい人のようだが、経営者としてのセンスというか、
いわゆる、度胸みたいなものは少なめである。
店にこだわるよりも、経営学を学んだり、
それを人に教えるなどの仕事がよいだろう、
そう伝える。
本人はうーん。そうですか。
半分納得し、半分なっとくしない。
お店の中のお客さん数人が、自分も占ってほしいと言ってくる。
若い女性である。
私この前へんな占いされてこんなこと言われた!とか
告白されてしまう。
「あー、お払いとか言っても本当に払っているわけでもないし、
仮にあなたがのろわれていたら、それをあなたが真剣に考えようとも、
軽くかんがえようとも、どちらでもあまり現状には影響しませんよ」
など私は言う。
女性は意味がわからないらしく、再度いろいろ質問をする。
「どうしたらいいんですか」
「まあ、ほうっておけということです」
あまり納得していないようだった。
その後、宿に急ぐ。
ホテルである。
廊下で、あれ、あの人。と思い、後ろ姿を追いかけようとするが、
少しはたと まてよ と考える。
まあ声かけなくてもいいや、今日は人としゃべりすぎたし。と私は思いとどまり、
そこで目が覚めた。
ハロウィンが過ぎ、これから冬になる。
夏の後姿だったか。夏の神様は男だった。
「最近あそこのかどにできた店、土地も買ったそうだし。。。」
などと、ライバル店?として不安のようす。
私はタロットカードは持ち歩かない主義なので、
その日もとりあえず生年月日か手相もしくはどんな夢を見るかで占うことにする。
「生年月日はいつですか」
「昭和45年、、○月○日」
紙に9個の升目を書き、左下から上に、そして右へ、123、456、789と
数字を入れる。
「昭和45年ということは1970年生まれですね、、、」
升目に丸を描いていくと、
「え?そうなのすぐわかるのなんで」と聞かれる。
「25を足すと西暦になるんですよ」
「平成の場合も?」
「あ 平成生まれはあんまりタロット以外では占いませんね、そういえば。
計算は別になります。」
頭はいい人のようだが、経営者としてのセンスというか、
いわゆる、度胸みたいなものは少なめである。
店にこだわるよりも、経営学を学んだり、
それを人に教えるなどの仕事がよいだろう、
そう伝える。
本人はうーん。そうですか。
半分納得し、半分なっとくしない。
お店の中のお客さん数人が、自分も占ってほしいと言ってくる。
若い女性である。
私この前へんな占いされてこんなこと言われた!とか
告白されてしまう。
「あー、お払いとか言っても本当に払っているわけでもないし、
仮にあなたがのろわれていたら、それをあなたが真剣に考えようとも、
軽くかんがえようとも、どちらでもあまり現状には影響しませんよ」
など私は言う。
女性は意味がわからないらしく、再度いろいろ質問をする。
「どうしたらいいんですか」
「まあ、ほうっておけということです」
あまり納得していないようだった。
その後、宿に急ぐ。
ホテルである。
廊下で、あれ、あの人。と思い、後ろ姿を追いかけようとするが、
少しはたと まてよ と考える。
まあ声かけなくてもいいや、今日は人としゃべりすぎたし。と私は思いとどまり、
そこで目が覚めた。
ハロウィンが過ぎ、これから冬になる。
夏の後姿だったか。夏の神様は男だった。