| 占いに対する諸事情 |
依存の問題を再び考える。カウンセリングを求める人が多いのは、最近の傾向としてある。 多くの占い師がそれに興味をもつことを、私はよいことと考える。 占いだけが、ホンネを言える、唯一のコミュニケーションになっている人もいる。 少し相手に慈悲をかけなければいけないようにも思わされることも多い。、実際はもっと簡単に仕事としてこなすのみ。これでいい。
神経症と依存症、自己愛の強い人をいつも数多く見ている、医者がみているよりか、私は真実を見聞きしてしまっている。悩み解決マシーンじゃないことも主張してみる。 私の尊敬している人は、信頼されていないと、悲しくなるね、といい、占いをしない選択もしていた。 現代は占いもビジネスなので、断るのがなかなか難しい。時間をかけてわかってもらうしかなさそうだ。まあみてて下さい。と空に約束をする毎日である。
少し前に、占いの勉強の仕方?を聞かれて、 基本的に悩んでいる人の悩みを全て解決してしまうのは、よくないことなんですよ、と言うと、質問した人は困惑していた。 全部解決してしまっても、質問者は混乱する。少し不安なぐらいがちょうどいい、と伝えたときの、相手の態度や表情で、人生で何を得てきた人なのかがすぐにわかる。それがわかると、相手に合わせてあげれる。これは私にとって、もっとも効果的なコミュニケーションを円滑にできる方法。円滑に、というのは何も笑顔があって、滞りなく会話が進むということではない。自分の話のペース、話のあいだの無言の間に緊張せずにすむということ。
みなさんも恐れずに自分の意見を軸に生きて下さい。正しい悪いだけではない部分が本当は大事なのだから。もしそこに不安があったり、いらいらするのなら、問題だと思います。
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